映画のロケ地にもなった「インスタ映え」橋で写真を撮りまくってきた。
みなさん、こんにちは!
ついに!!
探し回ってきた食器の
販売場所を発見した
あやです!!!
当初見付けたものより
HK$10高かったのですが、
迷わず即購入し、
ようやく心の安寧を取り戻しました。
長い道のりでした・・。
購入場所はIGコメント欄へ
追記していますので、
宜しければ、ご覧ください。
さて、本題へ。
今回は前回ご紹介した
「樂華邨」に引き続き、
インスタ映えスポットについて
書いていきたいと思います。
志明橋(Jimmy Bridge)
パステルカラーが
なんとも可愛らしいこちらの橋。
香港の産業高度成長期に
MTRの車両をモデルに
建てられたそうです。
私はまだ観られていないのですが・・、
映画「恋の紫煙」のロケ地として
使用された有名なスポットだそうで、
この映画がきっかけで呼び名が
「偉業街行人天橋」から
「志明(主人公の名前)橋」と
なった(?)そうです。
撮影しやすい
タイムラプスをご覧いただくと
分かりやすいかと思いますが
映え橋でパシャパシャしてきた。 pic.twitter.com/4nDkxaHzfz
— 元香港駐妻 現香港迷 あや (@AyaHongkong) September 25, 2020
とにかく長い、この橋。
撮影スポットが大量にあるので、
他に撮影隊が来ていても
撮影しやすいなと感じました。
モンスターマンションなどとは異なり
居住区ではない、というのも
かなりいいポイントだなと思います。
平日2時くらいに
フラリと行ったのですが、
橋全体をくまなく見渡してみても、
撮影隊は私の他には
1組のみで通行者も少なかったため、
狙い目は平日かもしれません。
ここで撮られる写真
こんな写真撮れちゃうよ
という撮影例をいくつか・・。
辿り着き方
以下へMAPを貼っておきます。
この日、私は九龍灣に
用事があったので、
九龍灣から15分ほどかけて
歩いて向かいましたが、
最寄り駅は牛頭角(B6出口)で、
駅から5分ほどで辿り着けます。
最後に
こんなところや
あんなところなど、
香港には都心部にもたくさんの
インスタ映えスポットがありますが、
あえて都心ではないスポットを
訪れるのもめちゃくちゃ楽しいですよ!
というブログでした。
▼その他の「インスタ映え」シリーズ
・辿り着くのが難しい!?隠れインスタ映えスポット「樂華邨」への行き方
・気になるドレスコードや待ち時間は?初めてのアフタヌーンティー体験記。 @ペニンシュラホテル
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